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電力を使わず、水をくみ上げるからくり

  • 2009/11/02(月) 09:06:03

踏車:先人の知恵を実感 
九州大生が体験


九州大の1、2年生らが31日、前原市井原の川原川で、昭和30年代まで農業用水のくみ上げに使われた「踏車(ふみぐるま)」を体験した。

全学教育「糸島で学ぶ」の一環で、一般公開された。

 中司敬・農学研究院教授の指導で「踏車から『ものづくり』と『ものを使う』原点を学ぶ」のが狙い。

学生8人を含む45人が参加した。

 体験した踏車は「萬右衛門車」(直径約1・8メートル、幅約30センチ)と標準型の2台。

萬右衛門車は江戸時代の宝暦~安永年間(1751~1781年)ごろ、筑後の猪口萬右衛門が発明したとされ、完成度が高く1時間に60立方メートルの揚水能力があるという。

 こつを覚えた学生らが踏車の羽根板を踏むと、豪快な音を立てて水が流れ始め、拍手が起きていた。

医学部1年の冨山貴央さん(21)らは
「電力を使わず、水をくみ上げるからくりに驚いた。知恵のすばらしさを体感できた」と話していた。【竹田定倫】

〔福岡都市圏版〕
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/
20091101ddlk40040209000c.html



日本からくり研究会会長 橋本銕也


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