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無形文化遺産リストに「高山祭の屋台行事」

  • 2009/05/24(日) 09:12:49

国連教育科学文化機関(ユネスコ)が無形文化遺産保護条約に基づいて作成する無形文化遺産リストに、文化庁は20日、県内から2件の登録を提案することに決めた。

 「本美濃紙」と「高山祭の屋台行事」で、県内の文化財が提案されるのは初めて。

 本美濃紙は「工芸技術・陶芸、漆芸、手すき和紙」の分野。美濃市蕨生地区に伝わる技術で江戸時代以来、最高級の障子紙として評価されている。

1969年に国の重要無形文化財に指定され、本美濃紙保存会員らが技術を伝承してきた。

 同保存会の沢村正会長は「大変な名誉。最高の和紙を作り出すための伝統の技が評価されたことを誇りに思う。

先人に敬意を表するとともに、次世代に伝える重責に身が引き締まる思い」とした。


 国の重要無形民俗文化財に79年に指定された高山祭の屋台行事は「風習慣習・祭礼」分野。

春の山王祭や秋の八幡祭で披露されるからくり人形や獅子舞、はやし演奏を日枝神社氏子山王祭保存会と八幡神社氏子八幡祭保存会が保護している。

少子高齢化に加え、勤めを理由にした不参加が増えるなど課題はあるが、日枝神社氏子山王祭保存会の長尾肇さん(67)は「氏子が国際的に伝承を担っているという自覚を持てるのでは」と期待した。

 無形文化遺産リストは、文化庁が国の重要無形文化財などに指定した文化財を古い順に提案。

今回は8月に文化庁がユネスコに提案し、来年9月に無形文化遺産となる見通し。

  (稲熊美樹、柴田久美子、南拡大朗)


中日新聞
http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20090521
/CK2009052102000023.html




日本からくり研究会会長 橋本銕也


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